フィリピン小学校への給食寄付

フィリピンにとんかつYABUを監修させていただいてから、4年が経ちました。

何度も渡航していると、見慣れてしまうのですが、
マニラのショッピングモールの活気から感じる経済成長と、郊外の貧困スラムの格差の大きさ。
昨年の社員旅行では、現地のツアーにも参加して、貧困の現状について深く知る機会を得ました。

とんかつ武信では、食にかかわるお店として、何かできる活動はないか検討してきました。

そして、昨年末から、NPO法人TABLE FOR TWO International と協働により、
首都マニラが位置するルソン島中部、カステリヤホス村のバライバイ小学校にて、学校給食・学校菜園の支援をすることにしました。

かつ丼や定食のごはんを”ちょっと少なめ”に注文していただき、テーブルにある寄付カードをレジに持って行っていただければ、20円がフィリピンの子どもたちの給食になります。
(お客様への料金の追加はありません。)
それまで、特に女性や年配のお客様が、ご飯を残されるのを見て、この仕組みを考えつきました。

お陰様でだいぶこの仕組みがお店で浸透してきて、今では多くのお客様のご協力をいただいて、
寄付につながっています。

直接自分たちが何かできるわけではありませんが、少しでもフィリピンに対する恩返しの気持ちで、この活動は継続していきたいと思っています。